ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

5G世界初を自称する韓国に米企業が本気で怒り狂う最悪展開に突入 新聞社に反論文を送付する

   


1:親日下半身@シコリアン ★:2019/04/09(火) 12:39:05.48 ID:CAP_USER

[ニューヨーク/ソウル 5日 ロイター] - 世界で初めて第5世代(5G)移動体通信サービスを始めたのは誰か──。その答えは誰に聞くかによって違ってくるようだ。

ロイターは3日、同国が世界初の商業用5Gを米中に先駆けて開始したとする韓国当局の話を伝えた。

韓国の主張は、5G対応のスマートフォン(スマホ)に同通信サービスが実際につながったことに基づいている。米国の各電話会社は韓国の「一番乗り」という主張に異議を唱えている。

記事が3日に配信されると、米通信大手AT&T(T.N)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ.N)は同日ロイターに対し、韓国の主張に猛反発する文書を送付した。

AT&Tは、昨年12月中に米12都市で5Gネットワークを開始する計画だと同月18日に発表しているため、自社が世界初だと主張する。ただし5Gが使えるのは、それを可能とする場所で使用するためのモバイル機器を使用する消費者に限られており、5G向けスマホには対応していない。

ベライゾンはベライゾンで、自社が世界初だと反論している。ロイター報道から数時間後、同社はすでに5Gネットワークを開始しており、モトローラ製の新型スマホで利用できると主張した。ただし、利用できるのはシカゴとミネアポリスのみだ。

「われわれは自社の記事を支持する」とロイターの広報担当者は語った。

各社が互いに反論し合うという過熱した状況は、業界の覇権を巡る争いがいかにヒートアップしているかを物語っている。アクセンチュアの試算によれば、向こう7年の投資額は米国だけで2750億ドル(約30.6兆円)に及ぶ。

勝者は2035年までに幅広い業界から年間12.3兆ドルの収益を生み出す上で中核を担うとみられると、金融データ会社IHSマークイットは予想する。

続きは
アングル:5G通信開始、韓国が米国に「逆転勝ち」の真相
https://jp.reuters.com/article/5g-sk-us-idJPKCN1RK0G0

続きを読む

 - blog, 国際

ダイエット
×