ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

【速報】アップル、任天堂を買収との観測広まる。日本はキャラクタービジネスも陥落へ・・・

   


任天堂
    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/04/06(土) 11:35:02.68 ID:WhIPxHH80●.net BE:151915507-2BP(2000)

      「米アップルは任天堂を買収すべし」

     1月16日付米ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は、米金融専門誌「バロンズ」の『アップルよ、任天堂を買収すべし コンテンツとプラットフォームの相乗効果に期待』とする記事を転載した。「バロンズ」は、ダウ・ジョーンズが発行している週刊投資金融情報専門誌で、日本経済新聞社から発行されている「日経ヴェリタス」のモデルとなった。

     アップルは1300億ドルのネットキャッシュを、これまでは自社株買いと配当に充てていた。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「大型の企業買収を検討している」と明言した。

    「アップルともっとも相性が良いのは任天堂かもしれない。アップルと任天堂の特質は似通っている。すなわち、潤沢な現金を有し、利益率が高く、強いブランドを持ち、忠誠心の高い顧客を抱え、ユーザーを捉えて離さないソフトウェアとサービスのエコシステムを備えている。

     アップルは任天堂を傘下に加えることで、大規模でありながら、成長途上にあるゲーム業界への大きなエクスポージャー(引用者注・市場の価格変動リスクの影響を直接受ける資産)を獲得し、売上高の面でさまざまな潜在的シナジーの恩恵に浴することになる」(ウォール・ストリート・ジャーナル記事より)

     割安で買収できることにも言及した。

    「任天堂の時価総額は340億ドルだ。約96億ドルのネットキャッシュを差し引き、さらに50%のプレミアムを支払うとすると、アップルによる買収価格は約400億ドルとなる。任天堂の1年前の時価総額が550億ドルだったことを思うと、依然として割安だ」(同)

    「任天堂のコンテンツとアップルの規模が組み合わされば、マイクロソフトとソニーのオンラインゲームサービスの規模をすぐに上回る可能性がある」(同)

     そして、こう結んだ。

    「アップルよ、動く時が来た」

    ●アップルによる買収期待から任天堂の株価は一時、上昇

     任天堂は、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の好調を受けて、18年1月24日に4万9980円の高値をつけた。だが大納会の同年12月28日の終値は2万9285円。1月の高値から35%も下落した。

    「アップルは任天堂を買収すべし」とする米国の金融有力誌の報道を受け、東京株式市場で任天堂株が一時、買われた。1月21日に3万4630円まで上伸し、昨年末比18%上昇した。しかし、3月8日の終値は2万9665円(815円安)だった。

     果たして、アップルは任天堂の買収という黄金のカードを切るのか。今年の経済界の見どころのひとつである。
    (文=編集部)

    https://biz-journal.jp/2019/04/post_27358_2.html
    Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

    3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/04/06(土) 11:36:36.05 ID:jY49imQ3O.net


    任天堂『ふざけんな』


続きを読む

 - blog, ニュース

ダイエット
×