朝日新聞の皇室叩きポエムが情けなさすぎる内容で読者騒然 それだと西暦もダメだろ
1:名無しさん@涙目です。(アンゴラ) [JP]:2019/03/21(木) 13:31:13.31 ID:PYzvNl3w0 BE:565421181-PLT(13000)
「改元」を考える 時はだれのものなのか
スターリン時代の旧ソ連の強制収容所には、時計が無かったそうだ。懲罰的な意味合いも含め、時間は収容所側が一方的に管理するものだった。
歴史を振り返れば、多くの権力は、時を「統治の道具」として利用してきた。 日本の元号も、「皇帝が時を支配する」とした中国の思想に倣ったものである。
1979年に現在の元号法が成立した際、元海軍兵士の作家、渡辺清は日記に書いた。「天皇の死によって時間が区切られる。、われわれは天皇の支配下におかれたということになる」戦争という暗い過去と重なることで、拒否感を抱く人はいるだろう。
多種多様な時の流れを心得る、しなやかで複眼的な思考を大切にしたい。 時を過ごし、刻む自由はいつも、自分だけのものだから。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13942702.html
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