【悲報】小学生の米津玄師少年に「こんな悪人が世にいるのか」と思わせたできごと
小学生のころ戯れに行った絵画教室で、同年代の生徒が描いた絵を指導という名目でズケズケと塗りつぶしながら修正した教師をそばで見ていた。その時の「こんな悪人が世にいるのか」と思った記憶が今なお人格の一部として機能してる実感がある。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2019年3月6日
痛みがなければ理解できないという理由で、暴力を正当なものだと挿げ替えようとすることの浅ましさ。その胸には暴力に耐え切った優秀なケースだけが成功体験として残り、足元に積み上がった失敗には一切目を向けない。自分の指導能力のなさを子供に押し付ける態度でしょうね。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2019年3月6日
子供ながらの「純粋な表現」が必ずしも美しいとは全く思わないけど、自分には何かができるという過信が才能なんだとすれば、それを叩き折る行為に意義なんてない。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2019年3月6日