PM2.5で覆われたソウルで専門家が緊急事態だと大騒ぎ 重大な健康疾患を引き起こす可能性あり
1:動物園φ ★:2019/03/02(土) 10:37:24.40 ID:CAP_USER
2日のソウル
聯合ニュース 2019-03-02 08:00
連休二日目微細粉塵が猛威をふるいながら健康管理も緊急となった。
2日、専門家たちは、前日に続いて首都圏に高濃度微細粉塵緊急低減措置が実施されると、外出するときは、マスクを着用して、なるべく深く息を吸わないように注意しなければならないと頼んだ。
微細粉塵は目と鼻などに直接刺激を引き起こすだけでなく、体に浸透すると、様々な呼吸器疾患と心血管疾患、脳疾患などを引き起こす可能性があるからだ。
微細塵は気管支などを通じて体内に入ってくるので、呼吸はなるべく深くしないのが良い。
また、口で息をするのはできるだけ避けるべきである。鼻呼吸時は鼻腔粘膜などが微細粉塵を吸着して排出させる役割をするが、口で空気を吸うときは微細粉塵をフィルタリングすることができないからである。
何よりも呼吸器が弱い高齢者は、微細粉塵にさらされないように外出を控える方が良い。
外出するときはマスクを着用しなければならない。マスクは微細ダスト粒子遮断機能がある保健用を使用するのが良い。保健用マスクには、粒子遮断性能を示す「KF」(Korea Filter)の表記がある。
マスクを着用するときは、鼻と頬、あごの方から汚染物質が入らないように密着することが重要である。また、保健用マスクは洗濯すると効果が低下し、洗濯して再利用することも避けなければならない。
外出後は手や顔など微細粉塵にさらされた身体部位を入念に洗って微細粉塵を除去する必要がある。
以下略
https://news.nate.com/view/20190302n02871?mid=n10067
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