ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

【速報】トランプ、日本に経済制裁

   


1: 名無しのスコールさん 2019/02/18(月) 22:35:32.63 ID:TDYQn9U90.net
[東京 18日 ロイター] - 米商務省は17日、通商拡大法232条に基づく
自動車関税に関する報告書をトランプ大統領に提出したが、仮に米政府が日本から米国に
輸出する自動車に25%の高関税を課した場合、
日本の自動車業界の利益の3割が吹き飛ぶとの試算が民間有識者から出ている。
自動車産業の生産波及効果を考慮すると、日本の国内総生産(GDP)を0.4%程度下押しするとの試算もあり、
潜在成長率が0%台後半の状況下で、0%台前半に成長率が落ち込むことになる。
自動車を巡る日米交渉は、日本経済の先行きを大きく左右する。

監査法人トーマツで今年1月までリスク管理戦略センター・センター長だった大山剛氏の試算によると、
日本からの自動車・部品に対して25%の関税が賦課されれば、日本の自動車産業は約2兆円のコスト増となり、
8社の経常利益6兆円程度(2017年度決算)の3分の1程度が減少しかねない。
日本総研の牧田健・調査部長の試算でも、対米自動車輸出は年間8000億円程度減少し、
関連する他の産業への影響も加味すると、日本国内の生産全体が2.18兆円分減少し、GDPは0.4%下押しされる。

また、25%関税を武器に、米国が日本に対し、5─10年間の経過期間を設定し、
最終的に対米輸出を全て米国内の生産に置き換えることを求め、これを日本が受諾した場合、
自動車と同部品の年間輸出額である5兆円が最終的に消えることになる。
17年の対米黒字は約6.5兆円なので、その8割近くが最終的に失われる計算となる。
https://jp.reuters.com/article/focus-us-japan-tariffs-idJPKCN1Q70MY

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1550496932

続きを読む

 - blog

ダイエット
×