「悲しい事だが今の韓国は飴と鞭で従わせるしかない」と専門家が指摘 韓国が一番困ることをしろ
2019年2月4日、昨年12月に、韓国艦が日本の海上自衛隊哨戒機P-1に、レーダー照射を繰り返し行い、日本が再発防止を求めたことから、韓国国防省の対応はヒートアップし、日韓関係は最悪の状況に陥っている。元徴用工問題や、日産自動車燃費表記問題など、日本を敵対視する行動に歯止めがかからない。
専門家は『韓国大統領府は、日本を敵対視し暴走し、どんなに些細な問題でも、でっち上げでも総力で日本を叩こうとの気運が蔓延している危険な状態です。自国の力を過信しています。韓国は世界的には信用度の低い国で、カッとなりやすい人の多い民族です。海外で問題を起こす日本人と思われる人の中には、相当数の日本語が堪能な韓国人のケースが多いのです。日本人の倫理観や優しさ、思いやりなどは、全く理解できない韓国大統領府ですから、韓国が一番困る事、経済制裁を早急に課す必要があります。フッ化水素の輸出をストップすることです。
サムスンやLG製品にも使われる半導体製造には、フッ化水素が必要で、これがないと半導体の製造が出来なくなります。フッ化水素の輸出には、経済産業省の許可が必要ですから、許可を停止することが必須です。半導体の製造ストップは、韓国経済に与える影響も大きいので、困れば韓国大統領府も、日本を無視し陥れようとすれば、自ら墓穴を掘ることになる事を理解するでしょう。悲しい事ですが、現韓国大統領府には、飴と鞭で日本に従わせるしかない状況です』と解説する。
【編集:WY】
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5493&&country=1&&p=2
グローバルニュースアジア 配信日時:2019年2月4日 7時30分