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日本の納豆が韓国製発酵食品を圧倒する思わぬ事態が進行中 市場規模が3倍に成長

   


1:ザ・ワールド ★:2019/01/31(木) 18:02:10.94 ID:CAP_USER

韓国で韓国製納豆の人気が高まっている。納豆の市場規模は2014年から3年後には3倍に成長。健康ブームやそのままで食べられる簡単さ、日本への観光旅行増加などで日本食が一般化したことなどが、要因とみられ、中高年を中心に人気を集めている。日本メーカーの業界団体によると、納豆生産が海外でビジネスとなるケースは極めて珍しいという。韓国の大手メーカーは子供用の製品を開発するなど、さらに幅広い層への普及を目指している。韓国で日本食である納豆は定着するのか。

韓国には納豆と同じく大豆の発酵食品の「チョングッチャン(清麹醤)」があり、豆腐などを入れてチゲ(鍋物)にして食べる。韓国料理研究家の本田朋美さんは「韓国でも夫婦共働きは当たり前。時間をかけて調理しないといけないチョングッチャンと違い、納豆はすぐに食べられるという面が受けている」と分析し、「韓国では今、日本食に対する抵抗感がなくなっており、納豆は今後、もっと広がっていくのではないか」とみている。

https://www.sankei.com/premium/news/190131/prm1901310003-n1.html

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