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海外の軍事専門家が口々に韓国の公式見解に疑念を表明中 動画を確認した限り日本側に問題行動はない

   


1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [RU]:2019/01/29(火) 18:57:37.00 ID:DhBa1mph0 BE:844481327-PLT(12345)

2018年12月20日に起きた韓国海軍レーダー照射事件について韓国側は真っ向から反論し、逆に日本のP-1哨戒機が危険な低空飛行を行ったと主張しています。そこで哨戒機の低空監視飛行は危険と言えるような飛行だったのか、当事者の日韓を除いた海外の第三国の識者の見解を参考にしてみたいと思います。

ポール・ジアラ(Paul Giarra) 元アメリカ国防総省日本部長にして元アメリカ海軍P-3C哨戒機パイロット、アメリカ人

「防衛省が出した動画を見たが海上自衛隊側に挑発的な行動や危険な動きがあったようには見えなかった。」
「私が報道などで見る限り韓国艦艇はおそらく火器管制レーダーを使用したと思う。」

アレッシオ・パタラーノ(Alessio Patalano) ロンドン大学キングス・カレッジで安全保障を研究する准教授、イタリア人

(一つ付け加えると、私はP-3C哨戒機に乗って低高度での飛行を経験したことがあるし、艦艇側に乗ってP-3C哨戒機の低高度の飛行を見上げたこともあるが、このP-1哨戒機の飛行通過は何も脅威的なものではない。全く問題が無い。状況から考えるとそうなる。)

コリン高(Collin Koh) 南洋理工大学のS・ラジャラトナム国際研究院で海洋安全保障を研究する教授、中国系シンガポール人

(52秒から57秒の間に写って見えているが、映像からは海上自衛隊のP-1哨戒機は比較的安全な高度で艦艇を飛行通過しているように見える。この高度は低空の近接した監視飛行では一般的なものだが、この韓国側の動画と日本側の動画を関連付けて見ても、それでもやはり安全な高度である。)

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20190129-00112799/

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