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細田守の新作アニメが韓国人の自尊心を粉砕するフラグが成立 韓国側が勝手に対抗心を燃やす

   


1:蚯蚓φ ★:2019/01/16(水) 12:35:23.98 ID:CAP_USER

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▲韓国アニメーション『アンダードッグ』

スクリーンで正面対立する韓国と日本のアニメーションだ。アニメーション強国・日本の『未来のミライ』と韓国製アニメーション『アンダードッグ』は各国の自尊心をかけて観客と会う。

冬休みシーズンを迎えてアニメーションの封切りが相次いでいる中、16日には『アンダードッグ(オ・ソンユン、イ・チュンベク監督)』『未来のミライ(細田守監督)』『Duck Duck Goose(クリス・ジェンキンス監督)』など、何と3本のアニメーションが一度に公開される。

『アンダードッグ』は『庭を出ためんどり』を製作したスタッフが7年ぶりに公開する新作、『未来のミライ』は日本のアニメ巨匠・細田守監督の新作で注目されている。『Duck Duck Goose』は『シュレック』のドリームワークスの製作スタッフが発表した新作で、3作品いずれも明確な強みを持つ。

アニメーションはこれ以上、子供観客の専有物でない。アニメーション特有のメッセージ、刺激的でない映像美などは癒やしを求める大人観客の心まで惹きつけている。3作品が興味深いストーリーと映像美で全世代観客の心を惹きつけることができるか注目される。

『アンダードッグ』は一夜にして運命が変わってしまった子犬のムンチが個性強い街の野良犬らと共に本当の自由を求めていく偉大な冒険を描く。2011年に封切りして累積観客数220万人を突破、韓国長編アニメ過去最高の興行1位という大記録を塗り替えり、韓国映画史に残る『庭を出ためんどり』の光栄を再現するという抱負だ。

さらに、ダビングのラインナップにも力を入れた。優れた演技力で好評を得ているEXOのD.O.が主人公のムンチ、女優パク・ソダムはガールクラッシュの魅力をもつバミ、俳優イ・ジュニョクは野郎犬グループに向かって銃口をねらう猟師、俳優パク・チョルミンはストリートライフを楽しむチャンアに扮して魅力あふれる声の演技を披露する。伴侶動物人口1000万時代、面白いストーリーと奥深い意味を同時に投げかける『アンダードッグ』だ。

『未来のミライ』は両親の愛を一人占めしていた4歳少年のくんちゃんが妹のミライができて変わった変化の中で、未来から来た妹のミライに出会うことで視空間を超越した特別な旅をしながら起きる話を描いた。最近、第76回ゴールデングローブ賞でアジア圏作品では最初に長編アニメーション部門候補作に選ばれて目を引いた。

巨匠の細田守監督は先月、直接韓国を訪問して『未来のミライ』を紹介し、韓国ファンに会った。特に『未来のミライ』は細田守監督の実際の経験談を描いた作品で期待が集まる。前作と同様に平凡な日常の中でファンタジーのような設定が観客の五感を刺激するものと見られる。

『Duck Duck Goose』は一人で生きる独身男性のグース・ジャックとある日突然彼をママに任命した赤ん坊の鴨兄弟姉妹まで、誰か見ても怪しい鳥家族の誕生の物語だ。製作スタッフも、ダビングもその名声を証明する。『シュレック』の製作スタッフが幻想的ビジュアルを完成し、アナウンサー出身の人気MCチョン・ヒョンム、ガールズグループOH MY GIRLのユア、お笑い芸人パク・ソングァンがダビングに参加して特有のアドリブを誇った。

『Duck Duck Goose』はダイナミックなアドベンチャーと見るだけでも笑いを誘うスラップスティック・コメディを通じてVRを見るようなダイナミックな冒険を披露する。そのため、劇場で見てこそその妙味を十分に感じることができるという口コミも目立つ。

冬休みシーズンで本格的に始まったアニメーション戦争で、どの作品が最も大きく愛されるか興味深い対決に関心が集まる。

ソース:ISPLUS/中央日報日本語版<「韓日アニメの自尊心激突」…『アンダードッグ』vs『未来のミライ』同時公開>
https://japanese.joins.com/article/200/249200.html

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