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「日本には何をしても許される空気が蔓延している」と自民党幹部が韓国を批判 友好国としてあるまじき態度

   


1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2019/01/09(水) 11:11:02.89 ID:q7ghfNxD

【ワシントン=黒見周平】訪米中の自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は8日、ワシントン市内で講演し、韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題について、「軍を含む韓国社会全体に、『日本には何をやっても許される』という空気が蔓延まんえんしていることが誘因となった」と述べ、韓国側の対応を批判した。

河井氏は「韓国側が(レーダー照射の)事実認定すら行わないのは、友好国にあるまじき態度だ」とも指摘し、日米韓の連携を強化する必要性を訴えた。

 韓国側は、レーダー照射を全面的に否定する一方、駆逐艦にP1哨戒機が異常接近してきたとして、日本側に謝罪を求めている。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190109-OYT1T50059.html
読売 2019年01月09日 10時22分

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