安倍首相の年末投稿に中国機関紙が必死に噛み付いていると発覚 あの本を読むべきではない
中国紙「安倍首相の読書は右翼本」 本紙・湯浅記者らの著作批判
▼記事によると…
・安倍晋三首相が年末年始の休暇中に読書すると紹介した書籍について、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)が「右翼の本だ」とかみついている。
安倍首相は先月29日、年末年始に読書などで「栄養補給したい」とフェイスブックに投稿。写真には作家、百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)、垣根涼介氏の『信長の原理』(KADOKAWA)、産経新聞特別記者、湯浅博氏の『全体主義と闘った男 河合栄治郎』(産経新聞出版)が写っていた。
2019.1.4
https://special.sankei.com/f/international/article/20190104/0001.html
▼ネット上のコメント
・ほぼ真ん中の思想の本だと思います。
・右翼の本と言ってるってことは、彼ら的には右翼が悪いことで自分達は左翼って認識なんでしょうね?いまいち右翼左翼の定義がわからないんですけど。
・と、いうことは共産党お墨付きの読むべき本となりますね。(笑)
・極左から見れば真ん中も右もみんな右に見えるっていうね。当たり前っちゃ当たり前のお話。
・なんて素敵なことなのでしょう!国を超えて先生方の素晴らしい書籍を紹介してくれるなんて🤭
・この本を右翼と呼ぶ方々は、偏見があるのかな。そして、歴史文化を大切に出来ない方と感じるのは、私だけでしょうか。悲しい話。
・日本の公立図書館にいけば、左右関係なく書籍が保管されてるよ。
・大きなお世話(笑)
https://snjpn.net/archives/88594
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