ホーム > blog > 「韓国は引くに引けないから落とし所を探れ」と舛添要一が譲歩を主張 反日カードを切り続けるしかない 2019/01/05 1:名無しさん@涙目です。(アンゴラ) [KR]:2019/01/05(土) 13:08:49.15 ID:m6FEZoXk0 BE:565421181-PLT(13000) 舛添要一氏、韓国レーダー照射反論動画に「落としどころを探るしかない」 舛添要一氏(国際政治学者) 「文在寅大統領は支持率も落ちている。『反日カード』を切り続けなくては政権がもたないと判断しているのだろう。日米韓の軍トップによる話し合いで、落としどころを探るしかないのではないか」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000200-sph-soci&pos=4 続きを読む B! LINEへ送る - blog, 日本