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「反論映像に異論を唱えたら反逆罪で死ぬ」と韓国人記者が本音を漏らす 主要メディアはコントロール下にある

   


1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2019/01/06(日) 01:09:32.80 ID:CAP_USER

2019年1月5日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、韓国主要メディアは、韓国国防省の反論動画(1月4日)の内容に同調し、日本を一斉に非難した。韓国国防省のメディアコントロールは完璧の様だ。

 韓国に詳しい専門家は「主要メディアのコントロールはお見事です。こんなところにも反日教育の成果を顧みることが出来ます。ただ、個別にメディアのスタッフに聞くと、韓国の一大事なので、異論を唱えると反逆罪で災難が降りかかる可能性があるとの事でした。言論の自由はまだまだ夢物語と言えそうです。日本では、第二次世界大戦中に軍の発表を、同盟通信社(第2次世界大戦・終戦処理で解体)を通して、各新聞社に配信していました。同じようなシステム(ネットワーク)が韓国には、まだあるのかもしれません」と解説する。

【編集:WY】

http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5426&&country=1&&p=2
グローバルアジア 2019年1月5日 17時45分

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