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米請願サイトへのサヨク総攻撃が笑えない展開を迎えている このままだと返答ラインに届くぞ

   


1:名無しさん@涙目です。(北海道) [BR]:2018/12/18(火) 01:17:41.06 ID:4FIHaQx80 BE:882533725-PLT(14141)

「辺野古工事を止めて」。
トランプ大統領に救いを求めて、7万件を超える署名が寄せられている。

沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設にともなう、名護市辺野古沿岸部の埋め立て工事開始から3日。

16日は一時中断していたが、17日朝から工事が再開。土砂を次々と投入する様子が確認された。

そうした中、アメリカのトランプ大統領のもとに、救いの手を求める声が。

「ホワイトハウスとトランプ大統領に、(2019年2月24日の県民投票まで)辺野古の建設工事停止を求める嘆願書にまだ署名をしていないなら署名を!」と呼びかけるのは、沖縄の血を引くハワイ在住、日系4世のロブ・カジワラさん。

ロブさんはホワイトハウスのサイトで、12月8日から署名活動を開始した。

ロブさんは「一度湾が破壊されたら終わりです。戻すことはできません。今すぐに行動しなくてはいけません!」と話した。

そもそも、このサイト「We the People」は、オバマ前政権時に導入された、アメリカ政府に市民が直接請願できるサイトで、30日以内に10万件集まれば、ホワイトハウスが60日以内に対応を検討し、回答するというもの。

ほかにも、トランプ大統領に朝鮮半島の平和条約に対し、リーダーシップを発揮するよう求めたものなどが寄せられている。

辺野古での工事停止を求める今回の請願は、わずか10日間で7万5,000件以上の署名を集め、ホワイトハウスが回答する10万件まで、残りおよそ2万5,000件となっている。

期限の2019年1月7日までに、10万件以上の署名は集まるのか、注目されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181217-00407928-fnn-pol

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