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米韓首脳会談の格下げを韓国大統領府が記者団に必死に釈明 会談が格下げされて事実は存在しない

   


1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2018/11/30(金) 18:39:09.76 ID:CAP_USER

ホワイトハウス「韓米首脳会談、略式で実施」発表→AP通信「公式会談を取り消し」報道→AP通信「会談を格下げ」報道→サンダース報道官「取り消しでない」ツイッター。

29日(現地時間)、韓米首脳会談の開催をめぐって2時間の間に見られた混乱だ。

発端は、主要20カ国・地域(G20)会議出席のためアルゼンチンへ向かう米大統領専用機エアフォースワンの中でサンダース大統領報道官が述べた言葉だった。サンダース報道官はエアフォースワンが午前11時50分に離陸した後、同行記者にG20期間中に予定されているトランプ米大統領とプーチン露大統領の首脳会談を中止すると述べ、「トルコ、韓国とは公式2国間会談(formal bilateralss)でなくプルアサイド(pull-asides)になるだろう」と伝えた。

プルアサイドとは、各種儀典が伴う形式でなく、会談場を抜け出してする略式会談を意味する。主にG20のような多者会議で格式なく接触する会談だ。

問題は、サンダースの発言をAP通信が午後12時28分、「ホワイトハウス、トルコ・韓国との公式会談を取り消し(canceled)、代わりにトランプ大統領は(両国の)指導者と非公式的に話し合う予定」と速報したことだった。

事実上、首脳間会談が取り消しになったのではという指摘が出ると、AP通信は17分後の午後12時45分、追加の記事で「取り消し」という言葉を抜き、「サンダース報道官はなぜ(韓国・トルコとの)会談が格下げ(downgraded)されたかは話さなかった」と報道した。

これが伝えられると、青瓦台(チョンワデ、大統領府)も慌ただしく対応した。青瓦台関係者は随行記者に「ホワイトハウスが通訳だけが同伴する首脳間の1:1単独会談を提案した。我々は1対1の単独がはるかによいため、時間・場所・形式などを議論中」とし「(首脳会談が)格下げされたのではない」と強調した。「プルアサイドを格下げと解釈する一部の海外報道があったため伝えておく」とも話した。

すなわち、米ホワイトハウスが明らかにした「プルアサイド」を、APは「格下げされた会談」と、青瓦台は「通訳だけが同伴の単独会談」と異なる解釈をしたのだ。

波紋が広がると、サンダース報道官は午後2時16分、ツイッターに「確認しておくが、韓国・トルコとの会談は予定されていて、取り消しになったのではない」とコメントした。「会談はなくなっていない」という点を強調したのだ。

続く。

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=247673&servcode=a00§code=a20
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2018年11月30日 16時32分

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