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韓国議員が日本式用語を思わず用いて破滅の危機に瀕している 日本語の影響からは逃れられない

   


1:Boo ★:2018/11/28(水) 21:14:46.53 ID:CAP_USER

2018年11月27日、韓国・世界日報によると、韓国の「日本語好き」国会議員がまたも会議中に日本語を使用して批判を浴びた。

問題の国会議員は韓国野党「自由韓国党」所属の李恩宰(イ・ウンジェ)議員。記事によると、26日に開かれた国会予算決算特別委員会の予算案調整小委員会の席で「分配」という表現を使った。韓国語では「ブンベ」と発音するが、日本語式に「ブンパイ」と発音したとして、批判が上がっているという。ちなみに韓国で「ブンパイ」は「割り勘」のような意味合いで使われることがある。

これを受け、記事は「李議員の日本語への愛情は格別だ」と伝えている。実は今年2月27日にも国会教育文化体育観光委員会で「けん制」という日本語を使用。今月7日の予算決算特別委員会の全体会議でも「『やじ』を飛ばす議員を退場させてほしい」と表現して物議を醸していた。

なお李議員は今年8月、「教育現場に残る日帝(大日本帝国時代の)残滓(ざんし)清算」の見地から「小中等教育法」および「地方教育自治法」改正案を発議していた。「教頭」という表現が日本式であるため「副校長」に変えるという内容だった。そのため、公式の場で日本語の表現を使うことは「矛盾だ」と指摘されているのだ。

以下ソース
https://www.recordchina.co.jp/b664691-s0-c10-d0127.html

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