経済危機の韓国から物凄い勢いで関係者が逃げ出し始めてしまう　韓国籍を放棄して他国に頼る

最近10年間、2万人台を維持していた大韓民国国籍放棄者が、今年に入って10ヶ月ですでに3万人を突破した。

24日チュ・グァンドク自由韓国党議員が法務部から提出を受けた資料によると、今年1～10月に韓国国籍を喪失（2万3791人）、または離脱（6493人）した国籍放棄者の合計は3万284人と集計された。
中略

今年の国籍放棄の増加は、在外同胞法の強化で例外的に国籍離脱が増えた(※)せいでもあるが、それに劣らず、移民などで韓国国籍を自発的に放棄した人が急増した影響も少なくない。低成長と雇用の不足、深刻な社会の現実など否定的な要因のため、外国での新しい生活と可能性を検索する人が増えたという分析が多い。以下略

※兵役義務が強化された在外同胞法改定案が施行され、「兵役忌避」を狙って複数国籍を持っていた「韓国人2世」らが韓国国籍を放棄

https://news.nate.com/view/20181124n03932