台湾鉄道の脱線事故が予想外すぎる展開を迎えて日本側仰天 台鉄の管理体制の不備が問われる
1:みんと ★:2018/10/25(木) 23:47:07.85 ID:CAP_USER9
台湾脱線事故の運転士に薬物の摘発歴、現在も治療中
10/25(木) 23:29配信
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000655-san-cn
【台北=田中靖人】台湾北東部で18人が死亡した台湾鉄道(台鉄)の特急脱線事故で、行政院(内閣に相当)のグラス・ユダカ報道官は25日の記者会見で、運転士に薬物使用の摘発歴があることを明らかにした。
報道官によると、運転士は昨年12月、台北市内で覚醒剤0・6グラムを所持しているところを摘発され、使用も認めたという。台北地方検察署は初犯であることなどから今年2月、2年間の起訴猶予処分とした。
事故当時も治療期間中だったが、直近2カ月の検査で薬物は検出されていないという。事故後の検査結果は現時点で出ていない。台鉄は報道されるまで「知らなかった」としている。
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