SNSの勢力激減でテレビの影響力が復活しつつあると判明 視聴時間が伸び始める逆転現象
1:名無しさん@涙目です。(東日本) [NL]:2018/09/26(水) 09:08:04.46 ID:twUSrod40 BE:837857943-PLT(16930)
ずいぶん前から言われている「若者のテレビ離れ」。確かに一昔前は視聴率が20%以上のドラマやバラエティー番組がたくさんありましたが、最近はその数も激減。日本全国が話題にするような国民的テレビ番組は、数年に1度のスポーツ中継くらいしかないような気がします。ところが今回「スカパーJSAT株式会社」が行なったテレビに関するアンケート調査によると、全体の22.1%が「1年前と比べてテレビ番組を見る頻度や時間(録画・配信サービスでの視聴を含める)が増えた」と回答していることが分かったのです。
・日ごろ「テレビをつけることがある」または「ついていることがある」シーン
1位 地震など災害が起きたときにすぐテレビをつけること……94.1%
2位 食事中にテレビがついていること……93.1%
3位 見たい番組がなくてもテレビがついていること……82.0%
4位 帰宅後すぐにテレビをつけること……81.4%
5位 朝起きたらすぐにテレビをつけること……76.6%
一番多いのは「地震など災害がおきたとき」。確かにテレビだとスイッチをつければすぐに知りたい情報が分かるので、停電さえしていなければ心強い存在でしょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00010000-suitsw-life
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