欧米人が認めない穏健派ムスリムの実情を関係者が暴露 人権派が認めない不都合な真実だ
93:日出づる処の名無し:2018/09/25(火) 13:46:27.05 ID:s3hTME8k
前スレの穏健派ムスリムについて、自身もムスリムであるフセイン・アブーバクル氏のの見解
「穏健派ムスリム」はどの程度「穏健」か?
ピュー研究所によると、エジプトのイスラム教徒の88%、パキスタンの62%、ヨルダンの86%、ナイジェリアの51%は、イスラム教を棄教する者は誰でも死刑に処されるべきだと考えているのでです。
同様に全く同じではないにしても、多くの人は姦淫を犯すものを石打ちの刑にし、ムハンマドとイスラム教を批判する者を厳しく罰し、盗みを犯した者の手を切断することに賛成しています。これらの慣行はすべてシャリーアとして知られているイスラム法の刑法の一部なのです。
そして南アジアのイスラム教徒の84%、東南アジアの77%、中東と北アフリカの74%、そしてサハラ以南のアフリカの64%がその土地の法律としてシャリーアを支持しています。欧米のイスラム教徒の中でも、やや控えめではありますが相当な割合の支持者が見られます。また、バスやレストランでの自爆を含むイスラエルに対するあらゆる暴力行為は正当なものだと、世界のほとんどのイスラム教徒は考えています。
では、以上の事で穏健だと思えるものはあるでしょうか? しかし、欧米でこのような不都合な真実を話題にすれば、その人は必ずイスラム嫌悪者、イスラムへのヘイトだと言われるのです。先ほどと同じように、それは私自身の体験談でも分かることです。
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