玉木陣営の公選法違反に自民党が公式調査を要求する壮絶な情勢 労組側は掲示したことを認める
1:おでん ★:2018/09/20(木) 20:59:26.90 ID:CAP_USER9
※夜の政治スレ
沖縄県議会の自民党会派は20日、県知事選(30日投開票)に立候補している玉城(たまき)デニー前衆院議員(58)のポスターが県庁内に掲示されているのは公職選挙法違反などに当たるとして、新里(しんざと)米吉(よねきち)議長に県議会として調査するよう求めた。富川盛武副知事は20日、記者団に対し、ポスターが掲示された経緯などについて「調査する」と述べた。
問題となったのは、法令で定められた掲示板でのみ掲示が認められている玉城氏のポスター。県庁12階にある空手振興課前の掲示板に貼られていた。
自民党の調査に対し、全水道沖縄県企業局水道労働組合の事務局員が掲示したことを認めた。
このほか、県庁内にある沖縄県職員労働組合の複数の掲示板には、玉城氏の写真と「DENNY NIGHT」というイベントを告知する内容が印刷されたポスターが貼られていた。いずれのポスターも、県選挙管理委員会が公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘し、20日に掲示が取りやめられた。
https://www.sankei.com/politics/news/180920/plt1809200046-n1.html
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