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メモリ3Gで25800円。ノッチディスプレイ画面占有88%スナドラなスマホが発売。こういうのでいいんだよwww

   


1: 名無しのスコールさん 2018/09/15(土) 21:40:15.63 ID:ID:fHP8SKeJ0●.net
3万円を切るデュアルレンズ搭載のスマホ「OPPO R15 Neo」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/1143/078/amp.index.html

 そして第2弾として、ミドルレンジとハイエンド2機種を発表した。今回ご紹介するのは前者の「R15 Neo」。3万円を切る価格ながら、DSDVでデュアルレンズを搭載した、意欲的なモデルとなる。おもな仕様は以下のとおり。

OPPO「R15 Neo」の仕様
SoC Snapdragon 450(A53 1.8GHz×4コア、Aderno 506)
メモリ 3GBまたは4GB
ストレージ 64GB
OS ColorOS5.1(Android 8.1ベース)
ディスプレイ 6.2型1,520×720(19:9)
ネットワーク IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.2
SIM Nano SIMカードスロット×2(DSDV対応、microSDスロットと排他ではない)
対応バンド GSM 850/900/1800/1,900MHz
WCDMA Bands 1/2/4/5/6/8/19
FDD-LTE Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE Bands 38/39/40/41
インターフェイス Micro USB、ステレオミニジャック、microSDスロット
カメラ 前面800万画素(f/2.2)
背面1,300万画素(f/2.2)+200万画素デュアルカメラ
サイズ/重量 約75.6×156.2×8.2mm(幅×奥行き×高さ)/約168g
バッテリ 4,230mAh
カラーバリエーション ダイアモンドブルー、ダイヤモンドピンク

税別価格 25,880円(3GB)/29,880円(4GB)
 SoCはSnapdragon 450。A53 1.8GHz×4コアとGPUにAderno 506を内包する。
Snapdragon 435と比較して消費電力の低減、Snapdragon 625(A53 2.0GHz×4コア/Aderno 506)とほぼ同性能など、いろいろパワーアップしている。

 ストレージは64GB。メモリは3GBと4GBの2モデルあるので注意が必要だ(さほど変わらないと思うが、なぜ2パターンあるのだろうか)。OSは、Android 8.1ベースのColorOS5.1。

 ディスプレイは6.2型1,520×720ドット(19:9)と大型で画面占有率88.8%。ネットワークはIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.2。インターフェイスは、Micro USB、ステレオミニジャック、microSDスロット。スピーカーはモノラルだ。11acとType-C非対応も含め価格相応と言ったところか。

 Nano SIMスロットは2つあり、またmicroSDスロットとは排他ではなく、同時に使用できる。対応バンドは表のとおり。SIMは双方ともVoLTEをサポートし、国内3キャリアのVoLTEを利用可能となっている。

 カメラは前面800万画素(f/2.2)、背面1,300万画素(f/2.2)+200万画素デュアルカメラ。背景ぼかしに対応する。

 4,230mAhの大容量バッテリを搭載し、サイズは約75.6×156.2×8.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量約168g。カラーバリエーションはダイアモンドブルーとダイヤモンドピンクの2つ。税別価格は3GBモデルで25,880円、4GBモデルで29,880円。内容を考慮するとなかなかがんばった価格ではないだろうか。

引用元:

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