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我々は球場を汚しておらず逆に差別を受けた、と韓国主将が激怒 韓国側の意見が食い違っている

   


1:ハニィみるく(17歳) ★:2018/09/13(木) 09:20:43.63 ID:CAP_USER

(写真)
https://imgnews.pstatic.net/image/005/2018/09/13/611612110012678865_1_20180913030123453.jpg

第12回・アジアジュニア野球選手権で優勝カップを手にした18歳以下の野球代表チームは、日本メディアの唐突なペットボトルセレモニー問題に対し、残念だという本音を打ち明けた。 一部の日本メディアが指摘しているが、散らかしてはいないというのである。一部の選手はセレモニーに使ったペットボトルは全て片付けたと記憶している。コーチ陣はむしろ、大会期間に日本側の食事メニューで差別を受けた事があったと打ち明けた。

ジュニア野球代表チームは11日、仁川(インコリアン)空港に帰国してインタビューを行った。1人メディアである『ホン・ユンウのEPISODE』で、選手とコーチ陣のインタビューが翌日の12日に詳細に紹介された。このインタビューは、多くのコミュニティーで広がって話題になった。特に、日本側が韓国代表チームに残念なもてなしをした部分があるという言葉に対し、ネチズンが注目した。

ジュニア野球代表チームのイ・デスン(トレーナー)はこのメディアとのインタビューで、「いやらしい話だが、選手団がホテルで食事をしていると我々が先に食べているのに、後から来て配膳を受けた日本選手にはステーキが提供されていた」とし、「ホテルの従業員になぜ違うにかと尋ねたら、ニコリと笑って返事をしてくれなかった。少し酷いと思った。公平に待偶しなければいけないのではと思った」と話した。

コーチ陣と選手は、日本メディアが問題視したペットボトルセレモニーに対し、過剰な批判であると口をそろえた。

主将のキム・チャンピョンは、「自分たちはセレモニーの後、散らかしていた物を全て片付けた」とし、「なぜそのような記事が出たのか分からない。優勝できなくて悔しかったのだろうか」と話した。ソ・ジュンウォンも、「(優勝して)気分が良かったけど、世論が悪い感じなので気に障る。自分たちが全て片付けた」と話した。

イ・デスン(トレーナー)は、選手が全部片付ける事はできなかったが、メディアが指摘したようにペットボトルが至る場所に散乱されてはないと説明した。日本メディアのスポーツ報知は、「韓国選手がベンチからマウンドに飛び出して喜びを満喫した。ところが再整列した時、マウンド上にペットボトルが散乱していた」とし、「大会関係者は、“マナーが非常に悪い” と激怒した。大会関係者は通訳に “選手にペットボトルを片付けさせなさい” と忠告しようとしたが、選手団には伝わらなかった。 結局、大会関係者がペットボトルを片付けた」と報道した。

ジュニア野球代表チームは10日、日本の宮崎サンマリンスタジアムで行われた第12回・アジア野球連盟(BFA)・アジアジュニア野球選手権大会の決勝で、台湾を延長10回に打撃戦の末に7-5で破った。

ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
https://sports.news.naver.com/kbaseball/news/read.nhn?oid=005&aid=0001131053

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