立憲・枝野代表が犯罪組織との癒着というメガトン級爆弾を抱える 次期選挙での爆発は必至である
1:名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ニダ]:2018/08/19(日) 10:30:06.57 ID:sAmo6yeF0 BE:135853815-PLT(12000)
【政界マル秘紳士録】枝野幸男・立憲民主党代表 来夏参院選「野党連携」へ求められる手腕 くすぶる“献金問題”説明責任は不可避
★(6)枝野幸男・立憲民主党代表
(略)
野党の中では順調に見える立憲民主党だが、課題もある。
「立憲民主党=リベラル」と強調するが、同党には「日の丸を国旗、君が代を国歌」とする国旗国歌法に反対した議員が、枝野氏を含めて何人もいる。政権交代を目指す観点から、「旧社会党左派や市民運動家など左に偏り過ぎている」という懸念は根強い。
また、所属議員の出身政党は、旧民主党をはじめ、旧社民党、旧日本新党、自由党、旧国民新党、旧みんなの党、自民党など、左右の幅が広い。「党内の意見集約が困難ではないのか」という見方もある。
さらに、枝野氏は過去に、JR総連とJR東労組から多額の献金やパーティー券購入を受けた問題を引きずっている。
2014年10月30日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相は次のように指摘した。
「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が、影響力を行使し得る主導的な立場に浸透しているとみられるJR総連、JR東(労組)から」「枝野議員は、約800万円、献金を受けていた。これはゆゆしき問題ではないですか」
枝野氏は、前出の委員会で「私は、社会的に認められている連合傘下の産別とお付き合いはしました」「その中の構成員にいろいろな方がいらっしゃったとしても、その方と個人的なお付き合いをしたわけではない」と語った。
ただ、革マル派という過激派集団に関わる指摘だけに、献金を受けた経緯などを詳細に説明する責任がありそうだ。
昨年10月の衆院選以降、野党陣営を引っ張ってきた枝野氏にとって、来年夏の参院選は、その手腕や政治的力量が試される。野党協力による統一候補擁立に失敗すれば、立憲民主党は「3分の1野党」の域を脱することができないだろう。(政治評論家・伊藤達美)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180818/soc1808180003-n1.html
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