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「弔い合戦」演出のため翁長県民葬が却下されてオール沖縄が激怒 選挙期間中に雰囲気を醸成しろ

   


1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US]:2018/08/16(木) 19:58:16.39 ID:0UxIG2Py0 BE:844481327-PLT(12345)

沖縄県は16日、県議会会派幹部に対し、8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の県民葬について、10月9日を軸に那覇市の県立武道館で行う方向で調整していることを伝えた。

関係者によると、これまで3回行われた知事経験者の県民葬は四十九日が終わる前に行われた。このため、県は15日に新里米吉(しんざと・よねきち)県議会議長に対し、9月19日を含む複数の候補日を提示した。

新里議長は「知事選期間中では批判する人が出る。各会派が一致協力してやれる日程を考えてほしい」と述べ、知事選後の県民葬を求めたという。

翁長知事を支えた県議会会派の中には、「弔い合戦」の雰囲気を醸成するためにも知事選期間中に県民葬を行うよう求める声があった。16日に県側から説明を受けた翁長氏系の県議会会派幹部は「議長の言っていることは腑に落ちない」と反発している。

県はこれまで、知事経験者の屋良朝苗(やら・ちょうびょう)、西銘(にしめ)順治、大田昌秀の3氏の県民葬を催した。翁長氏の県民葬を催す理由について、県は沖縄の基地負担軽減を全国に発信したことなどを挙げている。

http://www.sankei.com/life/news/180816/lif1808160018-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/180816/lif1808160018-p1.jpg

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