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中国の「一帯一路」に日本は貢献する義務がある、と朝日新聞が主張 日中韓の枠組みを強化すべきだ

   


1:名無しさん@涙目です。(宮城県) [US]:2018/08/15(水) 10:33:35.71 ID:K7UDIsAQ0 BE:601381941-PLT(13121)

(社説)戦後73年とアジア 未来へ向け記憶を紡ぐ

日本が戦争に敗れて、きょうで73年を迎えた。

この歳月を経てなお、日本はアジアでの和解を成し遂げていない。日中両政府の関係が上向くにつれ、
表面上は見えにくくなっているが、民衆の間では複雑な感情が今も広く残る。

侵略や植民地支配の記憶という「負の遺産」の風化をこのまま待つという姿勢では、未来志向の関係は
築けない。アジア太平洋で日本が果たすべき役割を考え、積極的に貢献することも和解の歩みに必要だろう。

政府が、そして社会と個人がそれぞれの立場から、平和への発信を強めていきたい。

■危機の予感が現実に

「私に一つの危機の予感がある」。終戦を上海で迎えた作家の堀田善衛は1959年、将来の日本と中国の関係について、そう書いた。

歴史認識などをめぐる「双方の国民の内心の構造の違い」が、「ちょっと想像出来ないようなかたちの危機をもたらすのではないか」と案じた。日本の中国侵略を経て、「われわれの握手の、掌(てのひら)と掌のあいだには血が滲(にじ)んでいる」とも。

※NGワード回避のため2つに分けます

https://www.asahi.com/articles/DA3S13635834.html

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