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韓国の食べ放題店が食材の使い回しがバレて合法的措置だと弁解 食品衛生法は許容している

   


1:動物園φ ★:2018/08/13(月) 16:53:05.59 ID:CAP_USER

2018年08月13日16時40分
[? 中央日報/中央日報日本語版]

海産物食べ放題「TODAI(トダイ)」が陳列していた刺身を使い回したということが問題となり、食材の使い回しに対する不安が募られている。

だが、食べ放題の料理は異なるという。食薬処関係者は「食べ放題のように分けて食べる料理は食べ残したものに見なさいというのがこれまでの解釈」としながら「刺身はすぐに使えず、他の用途で調理して提供しなければならない」と話した。

SBS8ニュースは12日、「起動取材」コーナーでTODAI坪村(ピョンチョン)店が食べ残した食材を厨房に持っていって使い回した後、再びお客さんに出す場面を報じた。この店は、寿司の上にのせる蒸し海老、刺身などを集めてお湯からゆでて使った。売れ残った鮭の刺身は鮭ロール巻きの材料に使い回し、中華料理や洋食コーナーで残った酢豚と天ぷら類もロール巻きを作る材料として加工した。

食品衛生法第44条の営業者遵守事項によれば、食品接客業者はお客さんが食べ残した食材を使い回し、あるいは調理・保管してはならない。

だが、刺身を使い回したこと自体は営業者順守事項の違反ではないというのが食薬処の説明だ。食薬処関係者13日、「冷凍のカニを解凍した後に再び冷凍して売るのは食品衛生法の違反事項だが、刺身の使い回しそのものは問題にならない」と話した。彼は、「だが、それだけで大丈夫とみるわけではない」とし、「衛生的に管理しているかどうかを合わせて考える必要があるため、一つの行為だけで違反かどうかを判断することはできない」と付け加えた。

食薬安全管理の指針によると、接客業所に対する指導・点検は各市・群・区で行う。4月、「家庭の月」を迎えて全国800カ所の食べ放題(結婚式場を含む)に指導・取り締まりをしたことがある。

http://japanese.joins.com/article/988/243988.html?servcode=400§code=430

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