韓国系コンビニが販売する全弁当を反日アイテムにする計画を実施 並行して慰安婦イベントも開催
▲「ユン・ボンギル」の名前と活動が記された弁当
コンビニエンスストアGS25が8・15光復節を控えて日帝強制占領期間当時、祖国独立のために身をささげた独立活動家広報に出ると31日明らかにした。
GS25はこのために国家報勲処とともに「独立活動家を記憶するキャンペーン」を進める。今回のキャンペーンのために国家報勲処から独立活動家100人の名簿を受けて名前と活動が記された「独立活動家お知らせステッカー」を作った。
GS25は8月の一月間、すべての弁当にこのステッカーを貼って祖国独立のために命を捧げた人々を知らせ、光復節の意味を喚起させる計画だ。
また、社会的企業アニメヒューマンと共に「希望の蝶ブレスレット」贈り物イベントも進める。希望の蝶ブレスレットは販売収益の一定金額を日本慰安婦被害ハルモニらのためのナヌムの家追悼公園建設事業に使う「キフ・アンド・テイク」商品でアニメヒューマンが製作・販売する。
(中略)
ハン・ドンソクGS25マーケティングチーム課長は「一日に数十万個が売れる弁当を通じて独立活動家を知らせ、この趣旨に共感したお客様がSNSを通じて独立活動家と光復節の意味を共有することによって今回のキャンペーンが拡大再生産されることを願う気持ちで企画した」として「また、慰安婦被害ハルモニを想起させる小さな努力が大きくなって多くの方々に力になることを願う」と話した。
イ・ウォンベ記者
ソース:ブリッジ経済(韓国語) GS25、弁当に独立活動家の名前入れる
http://www.viva100.com/main/view.php?lcode=&series=&key=20180731010011373