日銀「何やっても物価が上がらないの。どうしたら上がるの」
1: 名無しのスコールさん 2018/08/01(水) 09:44:39.02 ID:Iebz/af20●.net
日銀は31日、長期金利の目標を柔軟化させることを決定した。ただ、物価見通しを軒並み
下方修正し、2%の物価目標も2020年度までには達成が困難との見解を示した。目標の
早期実現へ有効打とならないことを自ら認めた格好で、日銀の政策運営は手詰まり感が
強まっている。
下方修正し、2%の物価目標も2020年度までには達成が困難との見解を示した。目標の
早期実現へ有効打とならないことを自ら認めた格好で、日銀の政策運営は手詰まり感が
強まっている。
黒田東彦総裁は就任直後の13年4月に異次元緩和を導入。2%の物価上昇は「2年程度で
実現できる」と強調した。その後、マイナス金利、長期金利操作など異例の緩和策を次々に
繰り出したが物価の伸びは勢いを欠いたまま。
黒田総裁は31日の記者会見で、2%の物価上昇の達成には「想定よりも時間がかかる」と
遅れを認めた。大規模緩和はさらなる長期化が避けられず、国債取引の不成立頻発といった
低金利の副作用軽減策を余儀なくされたのが実情だ。
緩和を長く続けることはできても、効果が強まるかは別の話。政策金利の先行きを示す指針
「フォワードガイダンス」を導入し、現在の緩和策を粘り強く続ける姿勢をアピールするが、
人々の根強いデフレ心理を解きほぐすことができるかは不透明だ。
金融緩和の限界を指摘する声も少なくない中、みずほ証券の
上野泰也チーフマーケットエコノミストは「日銀の大規模緩和はまさにエンドレスの様相に
なっている」と指摘している。(2018/07/31-21:27)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073101282&g=eco