SK建設の内部文書によりラオスダムを下請けに格安施工させたと判明 見積もり工事費がどんどん減少
※原文は韓国語。Google翻訳で翻訳。
http://www.newsprime.co.kr/news/article.html?no=424800
[単独]「工事費を減らそう」、ラオスのダム」SK建設、経営会議報告資料」文書を入手
ラオスのセピエン・セナムノイダム崩壊の衝撃余波が続いている中で、事故の根本的な原因が施工SK建設の「工事費縮小」と「設計不良」が原因という疑惑が提起された。
ラオスのダム事業は、内部でも敗着事業と呼ばれるほど、事業性が低く、進行がスムーズなかったプロジェクトだった。水力発電を介して取得する今後の収益は決まっているのに対し、予想される工事金額が大きすぎて、内部で無理に工事費を3分の1ほど縮小させた。 "
ラオスのダム事業に参加したSK建設出身情報提供者が27日、記者に情報提供した内容である。
情報提供者から入手された「経営会議報告資料 - 最終」によると、事業初期の2012年3月9日に主に測定された総工事契約金額は8億9900万ドル。 しかし、この金額は徐々に低くなる。 最終的に6億5800
万ドルまで下落した。
この文書は、56ページ建ての内部を見用に、ラオスのダム工事事業の全体的な計画が網羅されている。
文書で特に目立つ部分は、工事費の削減要素(-57mil)が「Sub Con Nego '。 これは下請け業者との契約金額を節約するという意味だ。 俗称「下請け単価殴りつけ打撃」で工事費減らすという意図でも読まれる。
ダム工事の事情に明るいB社の関係者は、「(建設会社も)事業性を考慮するため、不必要な部分での工事費の削減は当然のことだが、このように多くの工事費を縮小させた場合は、珍しい」とし「特に下請け社の契約金額と設計の部分で過度減額は、手抜き工事につながる可能性が高い」と説明した。
(続く)