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【悲報】日テレの視聴率が下がり始めた…凋落突入時のフジテレビと酷似、編成全体に綻び

   


1: 名無しのスコールさん 2018/07/30(月) 18:40:03.48 ID:/gELI/S00.net
日テレの好調を支える最大の力は、G・P帯の9割強を占めるバラエティ番組の強さだ。
ビデオリサーチが発表する「週間高視聴率番組10」のバラエティ部門では、ここ数年、日テレが6割以上を占めてきた。
しかもその比率が年々高まっている。
では今後を見渡したとき、同局の盤石ぶりは安泰だろうか。実はピークを越え始めたのではという不安も出ている。
たとえば視聴率だ。09年度を基準に年度別の推移を見ると、プラスマイナス5%ほどで安定しているように見える。ところが4〜6月の第1四半期で見ると、16〜18年度はマイナス基調になっている。
G帯(夜7〜10時)は15年度第1四半期の12.6%が18年度は11.7%、P帯(夜7〜11時)は15年度12.3%が18年度11.3%、全日(6〜24時)も8.4%から7.6%に下がっている。
特に全日は3年連続マイナスを続けている。
ほかにも綻びは散見され始めている。まずはドラマ。夜10時台に水・土・日の3枠あるが、17年度は下落傾向だ。
土曜こそ9時台から10時台に繰り下げた効果で、年平均が前年比1%ほど上昇した。
ところが日曜は0.9%、水曜は2.2%も下げている。この傾向は18年度第1四半期も大きく改善されたとはいいがたい。
バラエティにも陰りが出ている。たとえば『幸せ!ボンビーガール』『秘密のケンミンSHOW』などがある平日夜9時台は、14年度以降下降気味で、3年で1.2%減らした。
日曜夜の快進撃で気づきにくいが、同局の得意分野にも綻びが出始めているのかもしれない。
情報番組も同様だ。たとえば朝8時からの『スッキリ』は、14〜16年度はほぼ7%台を取っていた。ところが17年度は6.5%にとどまった。
12時台の『ヒルナンデス!』も6%台半ば以上だったが、17年度は6.1%に終わった。やはり特定の番組が息切れ気味というだけではなく、面としての編成全体が軋み始めている可能性も拭い切れない。
http://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24010_entry.html
http://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24010_entry_2.html
http://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24010_entry_3.html

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