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検察の取調中に突然死したネパール人、手錠による筋肉壊死が原因…妻「真実知りたい」と提訴www

   


1: 名無しのスコールさん 2018/07/27(金) 21:41:07
http://news.livedoor.com/article/detail/15074527/

訴状などによると、アルジュンさんが取り調べを受けてから亡くなるまでの経緯は、次のとおりだ。

アルジュンさんは2017年3月14日、路上で拾った他人名義のクレジットカードを所持していたとして、占有離脱物横領の疑いで逮捕された。アルジュンさんは翌15日朝、反抗的態度をとったとして、留置場の保護室に収容された。

アルジュンさんはそのあとも反抗的態度を崩さなかったため、両手と腹を締め上げる「ベルト手錠」(ナイロン製)、両足首を留める「捕縄」、膝を固定する「ロープ」――といった3つの戒具で拘束された。その後、ベルト手錠から護送用の手錠(金属製)に付け替えられて、東京地検に送られた。

検察官による取り調べがはじまって約15分後、アルジュンさんの片手の手錠が外された。すると、アルジュンさんは大きくのけぞり、動かなくなった。振り動かしても反応がないため、検察官らは119番通報したうえで、すべての拘束を解いた。その後、日大病院に搬送されたが、アルジュンさんの死亡が確認された。

引用元:

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