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トランプの中国批判が『為替市場に洒落にならない大変動』を発生させた模様。色々な意味でやばすぎる

   


1:みつを ★:2018/07/21(土) 04:44:50.46 ID:CAP_USER9

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180721/k10011542601000.html

トランプ大統領ツイッター投稿 1ドル=111円台前半に
2018年7月21日 11時35分トランプ大統領

トランプ大統領が、中国やEU=ヨーロッパ連合が為替操作していると批判したうえで、今の為替水準はドル高だとして強い不満を示したことを受けて、20日のニューヨーク外国為替市場では、ドルを売る動きが強まり、一時、1ドル=111円台前半まで円高ドル安が進みました。

トランプ大統領は20日、ツイッターに「中国やEUなどは為替を操作してきた。一方でドルは日に日に強くなっている」と投稿し、今の為替水準はドル高だとして強い不満を示しました。

これを受けて、ニューヨーク外国為替市場ではドルを売る動きが強まって円が買われ、一時、1ドル=111円台前半まで円高ドル安が進みました。

為替相場は、今週、およそ半年ぶりの円安水準となる1ドル=113円台をつけましたが、トランプ大統領は19日にも、中央銀行が続ける利上げに対して「うれしくない」と述べ、同じように、円高ドル安の動きを招いていました。

21日からはG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議が始まりますが、焦点の貿易問題の土台ともいえる為替相場は、直前までトランプ大統領のいわゆる「口先介入」に振り回される格好となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180721/K10011542601_1807210435_1807210435_01_02.jpg

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