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女子大学生へ“妊活のススメ”、卵子の老化と妊娠適齢期!若いうちからライフプランwww

   


1: 名無しのスコールさん 2018/07/17(火) 22:53:21
https://www2.ctv.co.jp/news/2018/07/16/14571/

愛知県日進市にある愛知学院大学で行われていたのは、女子学生たちの採血検査。でも、健康診断ではありません。

 実はこれ、学生に妊娠・出産について若いうちから考えてもらおうとする授業の一環なんです。採血で調べているのは「卵子の在庫数」。つまり、その学生の残りの卵子の数です。

      

 女性ひとりひとりが持つ卵子の数には限りがあり、年齢を重ねるごとに減っていきます。残りいくつあるのか目安を知ることで、ライフプランを考える参考にしてもらおうというのです。

(中略)

取り組みが始まったのは4年前。学校と協力して授業を担う医師は、この取り組みの必要性を強く感じています。

    

「年齢によって妊娠しにくさが進行するのを知らない患者さんがあまりにも多い。すごく痛感させられたことは(授業を始めた理由として)非常に大きいです」(名古屋大学医学部附属病院 後藤真紀 医師)

 大学と医師が伝えたのは、妊娠・出産には「適齢期がある」ということです。

「基本的には35歳以降は徐々に妊娠率が下がって来ますし、一般的に40歳以降は極端に妊娠しにくくなります」(後藤真紀 医師)

引用元:

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