【朗報】本田翼「童貞のくせに」
新シリーズとして迎えた初回放送では、女優の本田翼のシーンに注目が集まっている。
<< 「絶対零度」新シリーズに本田翼参戦 >>
シーズン1では、コールド・ケースと呼ばれる“未解決事件”を、シーズン2では“特殊犯罪潜入捜査”をテーマに、新米女性刑事・桜木泉(上戸彩)の活躍と成長を描いてきた「絶対零度」シリーズ。
新シリーズでは、“未来の犯罪を予測して捜査する”ことをテーマに、潜入捜査やアクション、予期せぬ展開とエンターテインメント性をパワーアップして展開。
主人公となる元公安のエリート刑事・井沢範人を沢村が演じ、“ミハン”のメンバーである山内徹を横山裕(関ジャニ∞)、小田切唯を本田、“ミハンシステム”を推進するキャリア・東堂定春を伊藤淳史が演じる。
(中略)
<< 本田翼「童貞のくせに」“攻めたセリフ”&股間キックのアクションシーン >>
今作で初の刑事役を演じる本田。小田切唯は、元生活安全課の婦警で痴漢して逃走する容疑者を必要以上に暴行し、資料課に異動となった。
ドSで、男性に異常に冷たく、粗暴な振る舞いをするが、その原因は、彼女の秘められた過去にある。強くなるために、あらゆる格闘技をかじり、我流ではあるが相当強く、金的が得意技。
しかし、実際はピュアで、犯罪被害者の心に寄り添う、という役どころとなっている。そんな役どころから、第1話では、横山演じる山内徹に対し「童貞のくせに!」と罵る場面が。
これは実際、「ミハンシステムの任務を完遂したこともないくせに」という意味の“未体験”を指しているが、
視聴者からは「絶対零度見てたら本田翼が『童貞のくせに!』って罵倒してて需要ありまくり」「童貞のくせに???最高かよ???」
「なかなかの攻めたセリフですねありがとうございます」「ばっさーに罵られたい」と反応する声が続出。
また、男性の急所をキックするアクションシーンもあり「ばっさー体張ってる。最高」「本田翼になら蹴られてもいい」「絶対零度、毎週見ます」と今後にも期待する声が多数寄せられていた。
<< 「絶対零度」上戸彩の行方は >>
初回平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した「絶対零度」。月9の初回視聴率2桁超えは、
昨年7月期に放送された山下智久主演の「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」で16.8%を記録した以来、1年ぶりとなった。
終盤では、前シリーズの主演を務めた上戸演じる桜木泉がベトナムで「遺体で発見された」「誰かに殺された」との新たな情報も。第2話からも引き続き目が離せない。
全文およびばっさーの素敵な画像はリンク先にて
https://mdpr.jp/photo/detail/6451643
制作記者会見の本田翼