無知を晒した朝日記者が『無様な言い訳ツイート』で恥を上塗り。絶対に謝れない病気な模様
朝日新聞長岡支局記者の伊丹和弘さんは「産経さん、記事中に出る広告は少し選んでほしい」として該当記事のリンクと画像を貼り卑猥な広告が出てきたことを指摘。二次元の女の子の少しエッチな画像が出稿されていたという。
この投稿が行われたのが6月22日で、それに次いで23日の19時53分に次のような投稿が行われた。
「エロ(ただし、絵がエロいだけの一般枠のスマホゲーム広告)」
・・・えー、あの絵で一般枠なんですか?(驚
https://t.co/gr5bA0GbGh
“「エロ(ただし、絵がエロいだけの一般枠のスマホゲーム広告)」
・・・えー、あの絵で一般枠なんですか?(驚”
この投稿は山本一郎のツイートに返事をした形での投稿。山本一郎は「ワイが閲覧するサイトでは『ウルフ村田セミナー』と『投資用糞ワンルーム』と『ハゲ用育毛剤』ばっかで朝日記者に共感を禁じ得ない」と投稿していた。
結局産経への謝罪は行わず開き直り、「一般ゲームだが広告がエロイ」と言いたいようだ。ちなみに産経が掲載しているのはGoogle AdSense、Unicorn(アドウェイズ社)など複数の広告が入れ替わり表示されている。その中でユーザーに最適な物が表示されるわけだが、朝日新聞長岡支局記者の伊丹和弘は何を勘違いしたのか、産経が自ら卑猥な広告を掲載したとして、ツイッターで指摘。なお、Google AdSense、Unicornともアダルト広告の出稿は一切行っていない。
しかしそれは自らの行動が招いたいわゆるターゲティング広告だったことが判明。過去にアプリやソーシャルゲームに関心を持ち、それに関連する広告が出たに過ぎなかった。
伊丹和弘は過去に『検索以外でもググれ!–知らぬと損する便利なサービス』という達人のネット活用術の記事を書いていた。ネットリテラシーがないわけではなさそうだが、産経に卑猥な広告がでて、指摘できるのがあまりにも嬉しくなり随契反射的に調べもせずにツイートしてしまったのだろう。
結局その広告はアダルトゲームでもなく、広告は産経自らが掲載したものではないターゲティング広告と判明。
収拾させるために謝罪すれば良いだけのはなしだが、今回のツイートにより更に炎上しそうである。
http://gogotsu.com/archives/41030
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