安倍首相が『北朝鮮のやり口で北朝鮮を殴る』皮肉な展開が発生。条件を飲まねば会談はしない
1:らむちゃん ★:2018/06/15(金) 19:32:45.26 ID:CAP_USER
夕刊フジ2018.6.15
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180615/soc1806150025-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
安倍晋三首相が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談に向けて、拉致被害者の全員奪還に強い覚悟を示した。米朝首脳会談で、正恩氏は「日本と対話する用意がある」と前向きに語ったとされるが、北朝鮮は核開発や拉致問題で国際社会を裏切り続けてきた。
「最後のチャンス」ともいえる局面を迎え、安倍首相は慎重かつ果断に判断する構えだ。
「拙速にはやらない。北朝鮮が被害者をすべて帰すといったら(北朝鮮に)行く」
安倍首相は14日、拉致被害者家族との面会で、こう語った。出席者の「(交渉を)慌てないでください」という発言を受けた回答だった。
2002年の日朝首脳会談にも、官房副長官として出席した安倍首相は、北朝鮮の欺瞞(ぎまん)性を熟知している。面会に同席した複数の関係者によると、安倍首相は「私は北朝鮮にだまされない。1994年から拉致問題に取り組んできたが、何度もだまされてきた。
北朝鮮のだましの手口は分かっている」と話したという。
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