日大が『部員に”後遺症の残る重傷”を負わせる』大量退部事件があった模様。真の原因はもみ消された
1:スタス ★:2018/05/28(月) 13:59:24.89 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180528-00000030-jnn-soci
日本大学アメリカンフットボール部の悪質な反則行為をめぐる問題で、去年、大量に部員が退部した背景にコーチによる暴力問題があったことがJNNの取材で分かりました。
「コーチに殴られて、耳の神経が麻痺してしびれが出てきちゃって」(当時を知る関係者)
この問題をめぐり、日大アメフト部でコーチによる暴力問題などから去年、およそ20人が一斉に退部したことが分かりました。当時を知る複数の関係者によりますと、去年初め、選手がコーチに殴られけがをしたものの、部内には「練習による脳しんとう」と説明されたということです。
「言葉悪く言えばもみ消すと。問題にならないようにすると聞いています」(当時を知る関係者)
関係者によりますと当時、部員は「日常的に暴力・パワハラがあり、コーチらに逆らえない状態だった」と訴えていたということです。JNNは日大広報部に取材を申し込みましたが、現時点でコメントは寄せられていません。
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