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在日詩人が『自分達の無能を日本に責任転嫁して』即座に論破された模様。印象操作で日本を責めるのに必死

   


1:シャチ ★ :2018/05/28(月) 02:40:37.93 ID:CAP_USER

この春、韓国と北朝鮮による首脳会談が11年ぶりに開かれるなど、朝鮮半島を巡る情勢が大きく動いている。米朝関係は流動的だが、一帯に平和を定着させ、前向きな未来像を描くために、私たちはどう臨めばいいのだろう。祖国分断に対する抵抗運動に関わって日本に逃れ、在日コリアン、そして同じ社会に暮らす日本人が果たし得る役割を発信し続けてきた詩人の金時鐘(キムシジョン)さんを訪ねた。(新開真理)

 -南北首脳会談が実現し、非核化への一歩が踏み出されました。

 「共同宣言を聞いて、こみ上げた。でも日本の世論やメディアは『北に乗せられている』という論調が目立つね。分断の悲劇を半世紀以上抱えてきた同族同士が融和を図ろうというのに、拍手はしないまでも、そしるのはどうか。日本の人はみんな気立てが優しくて折り目正しくて。でもほんっとに(近現代史を)知らない。南北分断に、かつての植民地統治が深く関わっていることぐらいは知らなくちゃならんわな

 「僕は北の体制を容認できないし、拉致問題は決して許せない。それでも核開発に関する限り、北が常に挑発し、約束を破ってきたという見方は是正する必要があるよね。米韓合同の大規模軍事演習を境界線ぎりぎりで延々やられたら、身構えざるを得ない。北は、朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に転換することを何度も提起してきたが、米国は応じてこなかった」

 -時を同じくして、自身の全集(12巻)刊行が始まりました。

 「記憶にないものまで拾い集められて、出版が立ち消えになった『日本風土記2』の原稿も大半がそろって。晴れがまし過ぎるけど、僕の生の痕跡が一本の縄でつながったのかな、と…」

 「日本による植民地統治は36年に及んだが、それが人間をどのように変えるのか、ほとんど関心が持たれていない。僕は標本みたいなもの。自分の国の言葉も文字も知らなかった。創氏改名で名前も金谷光原(かなやみつはら)に。心の芯まで日本語で育っちゃったんだね。若い世代に知らすことができるものはあるんだろうなと思っている」
(以下ソースで)

神戸新聞
https://kobe-np.co.jp/news/sougou/201805/0011297636.shtml

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