ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

日大の記者会見で『記者が安倍首相への罵倒を繰り返す』醜悪な光景が露呈。なにがなんでも安倍叩きに繋げる

   


1:名無しさん@涙目です。(北海道) [US]:2018/05/27(日) 10:11:59.64 ID:Uv9S5JSV0 BE:299336179-PLT(13500)

<社会班厳選:ニュースな言葉 5月>

 アメリカンフットボールの定期戦で、日大の選手が関学大の選手に悪質タックルをした問題は、その後の日大の目も当てられない対応も加わり、社会問題に発展した。罪を認め、見る側を納得させる誠実な態度だった学生と、学生の主張を否定し、責任を負う気配をみじんも感じさせず、見る側に怒りを与えた大学。最近の永田町で見慣れた景色が大学スポーツの場にも波及、「日本社会が『安倍化』している」(枝野幸男立憲民主党代表)との声も漏れた、5月の言葉から-。

 デスクA 悪質タックル問題は、もう社会問題だ。危機管理のプロが「やってはいけない記者会見の手本」というほど、日大の対応はひどかった。危機管理学部が売りの大学とは思えない。学生がかわいそうだ。

 記者A 加害側の選手が悪質なタックルをした事実は消えないが、選手の会見は誠実な対応で、話の中身にも納得できた。対照的に、監督とコーチの会見は、弱い立場に置かれた学生を守る意思が感じられず、火に油を注いだだけだ。

 記者B けんか腰で質問を遮り、この期に及んで「(日大のブランドは)落ちない」と言って炎上したのは、司会の広報担当。「あの大学にして、あの広報」と言われかねない。

 記者C 23日の内田正人前監督と井上奨前コーチの会見を取材しましたが、最大限譲歩して、広報担当の怒りは理解できなくもない。質問のマイクを勝手に回すなど、ルールを守らないメディアがいたのは事実です。

 記者D それでも、ぶち切れずに最後まで会見を仕切る忍耐力は必要。広報は、企業や大学の「顔」。自分の対応が大学の評価につながるのだから…。

 記者A 部下に責任を押しつけ、「記憶にない」と逃げる。国会のモリカケ問題取材現場が、よみがえる瞬間でした(笑い)。

 記者C 政治家は想定問答持参の会見は批判されるが、日大には必要でした。大学広報の電話は通じず、会見は必然でしたが、準備不足の見切り発車でした。

 デスクB 落としどころはどこになるかな。

 記者D 内田前監督の対応がもたらした負のイメージは大きい。カネと人事を握る常務理事を辞めるしか、世間は納得しないところまで来たような気がする。

 デスクA 政治関連では、森友学園をめぐる財務省のなかったはずの文書が膨大に提出され、加計学園の獣医学部新設計画では、安倍晋三首相の答弁を根底からくつがえす記述がある「新・愛媛文書」が公表。モリカケ問題が大きく動いた。

 記者B 元国会議員の中村知事は「県職員は子どもの使いで行っているわけではない」と、職員との面会を否定した柳瀬唯夫元首相秘書官に、名刺公開で対抗しました。

 記者E 知事として、職員を守る姿勢。日大も見習ってほしいです。

 記者A 今月は麻生太郎財務相の失言もひどかった。金正恩・朝鮮労働党委員長の専用機「エア・フォース・ウン」にまでけちをつけ「シンガポールまで無事に飛んでくれることを期待する。途中で落っこっちゃったら話にならん」と大放言。米朝首脳会談は、トランプ大統領が中止発表の翌日に開催の可能性に言及。直前まで予測不能です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00221323-nksports-soci

続きを読む

 - blog, 日本

ダイエット
×