米当局を騙した韓国人が『性懲りもなく犯罪をやらかして』市民権剥奪の危機に。反省という言葉はまるでない
1:ハニィみるく(17歳) ★:2018/05/20(日) 07:43:25.20 ID:CAP_USER
60代の韓人(コリアン)の男が市民権取得手続きの際、過去に未成年者とSEXをした性犯罪の事実を隠ぺいしていた事が後に判明、連邦捜査当局が緊急逮捕した。
連邦捜査局(FBI)は去る17日、ニュージャージー州 リバーエッジに住む※パク某容疑者(65歳)を逮捕して起訴したと明らかにした。この日、ニュージャージー州 ニューアーク裁判所で保釈金15万ドルを支払って釈放されたパク容疑者は、有罪が確定した場合、市民権剥奪はもちろん最大10年の刑と罰金25万ドルが賦課される可能性がある。
【補足】※パク某容疑者=米報道によれば、Kyung Lim Park(韓国出身)
起訴状によれば、去る1998年3月にアメリカに来たパク容疑者は、去る2011年に市民権を申請した当時、移民当局に過去に児童とSEXをした犯罪の事実を明かさず市民権取得の手続きをした。
その後市民権を取得したパク容疑者は、2016年3月に少なくとも3回にわたり児童とSEXをした容疑について認め、有罪判決を受けた。判決当時裁判所は、パク容疑者に保護観察5年と同時コミュニティーのボランティア活動、性犯罪者登録などの処罰を受けた。
ソース:米州韓国日報(韓国語)
http://www.koreatimes.com/article/1179999
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