大阪の外食産業に『韓国企業が露骨に介入し始める』最悪の情勢に。国家肝いりで韓国食品をゴリ押し
1:たんぽぽ ★:2018/05/16(水) 17:01:02.14 ID:CAP_USER
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2018/05/16/0400000000AJP20180516002000882.HTML
【世宗聯合ニュース】韓国農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社(aT)は16日、大阪で17日まで開かれる「[関西]外食ビジネスウィーク」に参加すると伝えた。
このイベントは外食産業向けに食材、飲料、施設、サービスなどを紹介する展示会で、「関西居酒屋産業展」など五つの専門展が開催される。
aT大阪支社は、日本の外食市場でブームとなっている、鶏肉をコチュジャン(トウガラシみそ)ソースで炒めたタッカルビをはじめ、即席トッポッキ(餅の甘辛炒め)、辛口ラーメン、冷麺、マッコリ(韓国伝統の濁り酒)などを韓国食品輸入業者と共同で紹介する。
また、タッカルビ用の鉄板など韓国産食材を活用した料理に使われる調理器具も展示する。
aTは「日本では最近若者が利用するSNS(交流サイト)を中心に韓国料理や激辛ブームが起こっている」とし、「チーズタッカルビは日本の外食業界の代表的メニューになった」と説明した。
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