安倍政権の高官が『記者に”政権崩壊級の暴言”を言い放った』と関係者が主張。胡散臭すぎる言い分に反論殺到
1:(^ェ^) ★:2018/05/05(土) 12:47:56.78 ID:CAP_USER9
今から5年前。東京で政治取材を担当していたある夜のことだ。酔って帰宅した安倍晋三政権の政府高官が番記者たちに、こうつぶやいた。「極端なことを言うと、われわれは選挙で『戦争したっていい』と信任されたわけだからね。安全保障の問題とか、時の政権にある程度任せてもらわないと前に進めない」
当時、安全保障に関する機密を漏らした公務員などに厳罰を科す特定秘密保護法案が国会に提出され、世論の反発が高まっていた。彼が口にしたいら立ちに、「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」(為政者は人民を従わせるだけで、その理由を説明する必要はない)という政権中枢の本音を垣間見た気がした。
2018年05月03日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/413378/
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