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テレ朝社長が『完全に開き直った態度』を見せて責任を全否定した模様。隠蔽もみ消しの意図は全くない

   


1:名無しさん@涙目です。(岐阜県) [LT]:2018/04/24(火) 15:28:49.35 ID:GCqh8p6q0 BE:723460949-PLT(13000)

テレ朝・角南社長 女性記者セクハラ被害で「もみ消し、隠ぺいの意図はまったくない」

 テレビ朝日の角南源五社長(61)が24日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、財務省の福田淳一事務次官(58)による同局の女性記者へのセクハラ疑惑について言及した。

 18日の同局会見後の調査で、女性記者はセクハラ被害に遭わないよう1年ほど前から夜の会合は避けていたが、デスクの指示で森友問題の裏付け取材のため、「1年ぶりに夜の1対1に取材に応じた」ことが判明。相談を受けた上司にセクハラの事実を隠ぺいする意図はなく、いくつかの理由で報道は難しいと判断。女性記者は今後も被害が黙認される恐れがあると週刊新潮に連絡し、取材を受けたという。

 角南社長は「この社員がこうした事情から福田次官との会話を録音したことは身を守るためのもので、不適切だったと思っていません。女性社員は公益目的からセクハラ被害を訴えたものであり、当社としてはその考えが理解できるものと認識しております」(略)

 当該上司の“もみ消し”と批判されることについて「もみ消しとか、隠ぺいしたというのは事実ではありません」とし、「上司によれば、今のメディア状況の中で、自分の経験からしても現実的に放送は難しい。声を上げることでダメージを被りかねない、放送できたとしても二次被害があると女性記者に説明した」といい、「もみ消しや隠ぺいの意図はまったくありませんでした」と強調した。

 「当社として適切な対応ができなかったとしているのは、報道局として情報を共有できず、組織としての判断ができなかった。当該上司も上に上げなかったことは深く反省している。情報共有ができなかったのは組織の長として私に責任がある」とした。

 テレビ朝日によると、女性記者は1年半ほど前から一対一で数回会食したが、そのたびにセクハラ発言があったため、録音を開始したという。今月4日の食事の際の発言を録音後、上司に「報じるべきではないか」と相談したが、上司は二次被害が心配されることなどから「難しい」と返答。女性記者はこの事実が表に出なければ今後も被害が黙認されると思い、週刊新潮に連絡して取材を受け、音声データを一部提供した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/24/kiji/20180424s00041000204000c.html

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