【悲報】焼き鳥屋で千円で済まそうと思ったのに、お通し勝手に出されて1120円もの高額となりブチ切れ!
どうしてもマトモな焼き鳥が食べたくなって、焼き鳥屋さんに行ったわけです、ひとりで。夕食メインなんで、1,000円以内に抑えられないかなぁと思いつつ、
焼き鳥の盛り合わせ(5串)540円、
フライドポテト 378円、
ウーロン茶 54円(これは安いと思う)
を頼みました。— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
ウーロン茶と一緒に出てくるわけですよね、キャベツのお通し 150円。結局全部合わせて1,122円、端数値引きがかかって1,120円でした。
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
居酒屋でお通し出てくるところが多いのは知ってるし、断れっていう話でもあるんですけど、お通しは出てこない可能性も結構あるし、出てくるかどうか分からないお通しは断れないですよ……。
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
なんかアレじゃねーすか。入って席に座ったら先ず「お通し出てくるんだったらいらないです」とか、元々お通し出さない店だったらいやじゃない……?
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
ついでに言えばウーロン茶も必要なかったけど、「ドリンクはどれになさいますか?」とか頼むのが当然な感じで聞かれたら、頼んじゃうよ。50円だったし。「お冷やで十分勢」にそう思わせる値段設定なのかも知れませんね、50円。
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
お通し出てきたものはしょうがないけど、会計の時までいくらなのかわからんのも嫌だった……。200~300円くらいかなぁと思ってたし、150円はまあ良心的なのかも知れないけど、それでもいくらか分からないのは嫌だった。明朗会計は立派なサービスですね。
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
明朗会計ってアレですよ、払った後に、明細がキッチリ分かるって意味じゃないですよ。何にどれだけお金が掛かるか事前に分かるという意味ですよ。少なくともそう主張したい。
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
以前、居酒屋(焼き鳥屋)はドリンクで利益を出すんで、食事だけでドリンクを頼まない客は非常識だ、みたいな話あったじゃないですか。
この話もふざけるなって思ったんですよね、お通しもそうだけど、どんだけ暗黙の了解に甘えてるんだ、ってさ。— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
今日は実際に頼んだ料理は1,000円以下だったんですけど、僕が実際に1,000円札1枚しか持ってなかったらどうなったんですかね? 1,000円未満で済むと思ってたのに、済まないわけじゃないですか。
いやそんな状態だったらお通しが出てきた時点で「これいくらですか?」って聞くけど。— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
まあ、そのときは店側が「今回だけは」ってことで1,000円にまけるか、頼んでいないお通し代を請求しないかで、済ませてくれそうな気はしますね。(この2つだったら後者で当然だと思います)
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
持っているお金より多く頼んで「お金足りません」は詐欺だけど、勝手に出したお通しで予算オーバーではお店側は何も言えないでしょう。
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日
お通しを出すのは構わないんだ。出すなら出す、いくら掛かると明記しておいてくれ!
— 想 詩拓@文芸サークル『文机』 (@sou_sitaku) 2018年4月21日