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パヨク出版社が『Amazonとの商談を拒絶する』凄まじい情勢に。言論統制要求を無視された模様

   


1:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [GB]:2018/04/22(日) 19:10:46.58 ID:06S3sg6Y0 BE:358471726-2BP(2000)

ネット通販のアマゾンを利用している人は多い。アマゾンには、「アマゾンカスタマーレビュー」という、購入者や読者がその商品のよしあしについて、レビューをするコーナーがある。これは商品の購入に参考になるかと思えば、そうではない。書籍などのレビューには、極端なバッシングや著者へのヘイトスピーチ、逆に過大すぎるくらいの絶賛にあふれるものもあり、「レビュー」として機能しなくなっているのだ。

アマゾンに怒る出版社

 3月29日、出版社「影書房」のツイッターアカウントが、アマゾンに対する怒りをツイートしていた。日本法人アマゾンジャパンから商談を持ちかけられたものの、「商談は断りました。理由はいくつかあるけど、一番の問題はカスタマーレビュー欄のヘイトスピーチ放置問題」ということになったという。「やっぱり影響力の大きな会社にはきっちり社会的責任を果たしてもらいたい」と影書房のアカウントはつぶやく。

 影書房は、アマゾンとの間で「ヘイトスピーチに関するアマゾンとのやりとり」を行ったことを公開している。李信恵『#鶴橋安寧 アンチ・ヘイト・クロニクル』のカスタマーレビューをめぐって、著者や在日韓国人へのヘイトスピーチ、誹謗中傷があふれることを指摘し、削除要請書を出し、一方でアマゾンは「幅広い意見の交流が当サイトを活性化させる」「お客様の正直な感想として受け止めたい」として、削除には応じなかった。その後、アマゾンジャパン社長のジャスパー・チャン氏にも抗議しているが、CEOから直接返信はなく、「以前から回答している通りです」という返信がきた。

 このことについて影書房に問い合わせると、「ヘイトスピーチ、差別扇動の問題は日本社会が解決すべき問題ではありますが、カスタマーレビュー欄に限定すれば、ヘイトレビュー放置の責任が、アマゾン側にあることはご理解いただけると思います」として、アマゾンに話を聞いてみよと返信された。

 確かに、アマゾン側がヘイトを放置し、そういったレビューが影書房の本だけではなく、多くの本に見られる以上、アマゾンの側に責任がある。ヘイトだけではない。著者への誹謗中傷や難癖の類をアマゾンカスタマーレビューに書かれ、それをそのまま残しているアマゾンによって、商品の価値が毀損しているともいえる。

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2018/04/post_23072.html
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