【動画あり】手を繋ぐと付いてくるロボットが微笑ましくてやばいと話題に 夢を追う大学院生のこだわり
手を繋いで一緒について来てくれるロボットを作っています
頭部を試作して取り付けました
現在、腕の角度に応じてそれっぽい方向に頭を動かしてます。今後、顔認識機能と表情を実装予定 pic.twitter.com/RZ1FB841dx
— A_say (@A_says_) 2018年4月6日
手を繋ぐと、顔を向けながら付いてきてくれるロボットが話題になっています。
動画がTwitterに投稿されると、「こんな子欲しい」「ドラマを感じる」などと絶賛する声があふれました。そのツイートがこちらです。
製作したのは大学院2年生のA_saysさん(@A_says_)。動画を投稿するまでの過程をBuzzFeedに説明してくれました。
A_saysさんは大学時代、ロボコン部に所属し、NHK学生ロボコンにも出場しました。
大学院に進学後、当時の仲間と意見が一致したのは「自由なものづくりをしたい」ということ。そして「ものづくりサークル」を発足したといいます。
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/maid-robot?utm_term=.dwJKb7lY8Q#.akV3E01xAM
A_saysさんは「いつの日かメイドロボット喫茶を作るのが夢です」と語ります。
その夢への第一歩として、メイドロボットを作る「MaSiRoプロジェクト」をサークルで立ち上げました。
そして、1号機の手繋ぎロボット「ましろ あゆみ」を製作しました。
今年2月から製作をはじめ、1人でここまでで作り上げたそう。
大学院を修了するまでには、カメラによる顔認識機能を実装し、手を繋ぐ人を正確に見つめるようにしたい。
さらに、現在のようなのっぺらぼうな顔ではなく、かわいい顔にしてあげたいそうです。
その後は、軽いものを掴めるようにしたり、しゃがんだりできるようにし、最終的に食事などを運べるメイドロボットの完成を目指します。
A_saysさんには、アニメ顔のロボットが良い、というこだわりがあります。
「近年は、人間そっくりのアンドロイドがありますが、人に似せすぎるとどうしても不自然さを感じる『不気味の谷現象』が生じてしまうと思います」
「だったら、無理に人間に似せて谷を”越える”のではなく、アニメ顔の非現実的な可愛さで谷を”避け”たいんです」




