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文在寅が『色々な意味で絶望的な正論』を吐いて半島情勢は破綻必至。お前が言うな!とツッコミ殺到

   


1:たんぽぽ ★:2018/04/13(金) 19:00:38.59 ID:CAP_USER

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、「南北間の合意だけでは南北関係を解決できず、米朝間の非核化合意が履行されてこそ南北関係を解決できる」と述べた。

文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で林東源(イム・ドンウォン)元統一部長官を団長とする南北首脳会談元老諮問団21人と懇談会を開き、「必ず南北首脳会談を実現させ、米朝首脳会談の成功まで引き出さなければいけない」とし、このように明らかにした。

諮問団には李洪九(イ・ホング)元首相、洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)「韓半島平和構築」理事長、韓完相(ハン・ワンサン)元統一副首相、朴在圭(パク・ジェギュ)・丁世鉉(チョン・セヒョン)・李鍾ソク(イ・ジョンソク)・李在禎(イ・ジェジョン)元統一部長官、金永熙(キム・ヨンヒ)元中央日報論説委員らが含まれた。

このほか、2000年の首脳会談の「産婆」の役割をした民主平和党の朴智元(パク・ジウォン)議員、統一部長官時代の2005年に特使として訪朝して金正日(キム・ジョンイル)総書記に会った同党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議員も出席した。

文大統領は半月後の4・27首脳会談について「韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化と恒久的な平和の構築、そして南北関係の持続可能な発展の道に進む、二度とない機会」とし「必ずこの機会を生かさなければいけない」と強調した。また「過去に非核化問題を我々と話さなかった北が変わった。今回の会談は以前の2回の首脳会談とは違い(対北)制裁の中で行われる首脳会談」とし「大きな枠の合意をしても始まりにすぎない」と説明した。

文大統領は5月末-6月初旬を目標に米朝首脳会談を開催するために進行中の米朝間の接触に関し、「米国と北が誠意のある態度を見せている」と紹介した。続いて「北は米国が受け入れられない要求をしないはずだが、敵対行為の中止と体制の保証を(米国に)要求するだろう」とし「(米朝間で)大きな枠の合意は可能だろうが、問題は履行だ。悪魔は細部に宿る」と述べた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/528/240528.html

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