【悲報】本田さん、ハリルと2時間レスバトルした結果干されていた・・・
1: 名無しのスコールさん 2018/04/10(火) 07:20:58.13 ID:ID:Vs4gnMSS0.net
転換点はいくつかあった。
最初は2017年6月、W杯アジア最終予選イラク戦に向けたイラン・テヘランでの合宿中の出来事。
積極的な意見を求めるハリル監督の部屋のドアをノックしたのはFW本田圭佑(パチューカ)だった。
最初は2017年6月、W杯アジア最終予選イラク戦に向けたイラン・テヘランでの合宿中の出来事。
積極的な意見を求めるハリル監督の部屋のドアをノックしたのはFW本田圭佑(パチューカ)だった。
関係者によれば、本田は監督の選手起用や戦術などを確認し、自身の考えを口にしたところ指揮官も応酬。
激しい意見のぶつけ合いは約2時間に及び通訳が疲弊するほどだった。
時期は不明だが、FW岡崎慎司(レスター)も直接、監督と議論した。
結果、両者はポジションを失い、代表から声がかかることがなくなった。
ある選手は「意見を言った選手が代表からいなくなることもあった。意見は聞いてくれるけど
何かが変わることはなかった」。別の選手は「意見を言えば呼ばれなくなる。
監督の言うことをやるしかない」。“強権政治”は選手にとって大きなストレスとなった。